加藤 伸司/著 -- 河出書房新社 -- 2005.3 -- 493.758

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /493.7/カト/ 320664519 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /493.7/カト/ 320635584 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか 
副書名 深層心理を読み解きケアの方法をさぐる
言語 日本語
著者 加藤 伸司 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 2005.3
ページ数 206p
大きさ 19cm
一般件名 認知症
NDC分類(9版) 493.758
内容紹介 「ボケ」「痴呆」と呼ばれてきた認知症の人々の「心理」に焦点を当て、健常な人が「不可解な行動」と感じる様々な言動がなぜ起こり、何を意味しているのか、またどのように接していけばよいかを、ケーススタディを中心に解説。
ISBN 4-309-25186-2
著者紹介 1956年生まれ。日本大学文理学部心理学科卒業。東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科教授。認知症介護研究・研修仙台センター研究・研修部長。