M.ヘンゲル/著 -- 教文館 -- 2005.2 -- 193.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /193.2/ヘン/ 320586290 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル キリスト教聖書としての七十人訳 
副書名 その前史と正典としての問題
言語 日本語
著者 M.ヘンゲル /著, 土岐 健治 /訳, 湯川 郁子 /訳  
出版者 教文館
出版年 2005.2
ページ数 190p
大きさ 22cm
一般件名 聖書-旧約
NDC分類(9版) 193.21
内容紹介 ヘブライ語旧約聖書のギリシア語訳である「七十人訳」は、原始キリスト教会の「聖書」であり、最初期の神学言語の生みの親となった。それがどのように翻訳され、キリスト教会に受け入れられていったのかを明らかにする。
ISBN 4-7642-7241-5
著者紹介 1926年生まれ。テュービンゲン大学で、新約聖書学と古代ユダヤ教学教授兼同大学付属の「古代ユダヤ教とヘレニズム時代の宗教史研究所」の所長を務めた。退職後も研究を続ける。