山本 信吉/著 -- 八木書店 -- 2004.11 -- 020.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /020.2/ヤマ/ 320562044 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 古典籍が語る 
副書名 書物の文化史
著者 山本 信吉 /著  
出版者 八木書店
出版年 2004.11
ページ数 274,24p
大きさ 22cm
一般件名 図書-歴史 , 稀書 , 書誌学
NDC分類(9版) 020.21
内容紹介 なぜ古典籍は今日まで残ったのか? 装幀の違いにはどのような意味がこめられているか? 国文・重文の指定に長年従事した古典籍調査の達人が、古典籍に関わる諸事項を独自の切り口でポイントを抑えて語り尽くす生きた書誌学。
ISBN 4-8406-0044-9
著者紹介 1932年東京生まれ。国学院大学大学院日本史学専攻博士課程単位修了。文化庁文化財保護部主任文化財調査官、奈良国立博物館長等を歴任。著書に「摂関政治史論考」など。