小西 聖一/著 -- 理論社 -- 2004.10 -- 912.4

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫F J/912/チカ/ 320348832 児童 在庫
紀南(田辺市) 児童室 J/912/チカ/ 320476732 児童 在庫

資料詳細

タイトル 近松門左衛門 
副書名 日本の芝居の幕が開く
叢書名 NHKにんげん日本史
著者 小西 聖一 /著, 酒寄 雅志 /監修  
出版者 理論社
出版年 2004.10
ページ数 109p
大きさ 25cm
NDC分類(9版) 912.4
児童内容紹介 人形師が人形をたくみに操る芝居「文楽」は日本の伝統芸能です。江戸時代には「人形浄瑠璃(じょうるり)」とよばれていました。この本では、武士の出身でありながら、たくさんのすぐれた脚本(きゃくほん)を書いた近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)の生涯(しょうがい)と、文楽についてしょうかいします。
内容紹介 江戸時代、次々と名作を発表し、ヒットを重ねた人形芝居の作者、近松門左衛門。芝居に情熱を注ぎ続けたその生涯に迫る。いっこく堂コンビによるNHK教育テレビ「にんげん日本史」を書籍化。
ISBN 4-652-01476-7
著者紹介 1939年生まれ。愛媛県出身。早稲田大学大学院修士課程(日本史)修了。放送作家。おもな作品に「にんげん日本史」「広重の東海道を歩く」など。