立命館大学現代社会研究会/編 -- 晃洋書房 -- 2004.10 -- 304

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /304/ニジ/ 320552433 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 21世紀の日本を見つめる 
副書名 家族から地球まで
著者 立命館大学現代社会研究会 /編  
出版者 晃洋書房
出版年 2004.10
ページ数 233p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 どう生きるべきか、人生を豊かにするためには、何を学べばよいのか。私たちは、ほんとうに必要なことを知っているだろうか? 若い読者を「知」の世界に誘う。
ISBN 4-7710-1592-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
市民社会と企業社会の間 松葉 正文/著 3-15
「国際労働基準」と日本の労働 深沢 敦/著 16-37
「分極化する社会」と新自由主義 篠田 武司/著 38-54
社会における格差 中井 美樹/著 55-67
若者の新しい働き方と職業選択 辻 勝次/著 68-89
現代と家族 中川 順子/著 90-113
地球環境破壊と社会 和田 武/著 117-135
田中長野県知事の脱ダム論を検討する 深井 純一/著 136-153
環境配慮型マーケティングと環境ラベル 竹浜 朝美/著 154-174
まちづくり読本:機嫌よう暮らせるまちをつくろやないか 乾 亨/著 175-186
技術発展を測るものさし 山口 歩/著 188-206
社会調査の方法とその考え方 中井 美樹/著 209-216
質的調査の進め方 辻 勝次/著 217-233