浅岡 靖央/著 -- つなん出版 -- 2004.7 -- 379.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /379.3/アサ/ 320529076 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 児童文化とは何であったか 
著者 浅岡 靖央 /著  
出版者 つなん出版
出版年 2004.7
ページ数 228p
大きさ 21cm
一般件名 児童文化-歴史
NDC分類(9版) 379.3
内容紹介 「児童文化」という言葉は、1920年代に生まれ、30年代に一般化している。戦争末期には「少国民文化」と言い替えられた児童文化の誕生以後の軌跡を文献に即して明らかにし、本質的な問題に歴史的な光をあてる。
ISBN 4-901199-33-1
著者紹介 1955年大阪府生まれ。明星大学大学院人文学研究科博士課程(教育学専攻)中退。専攻は児童文化理論、日本児童文化史。日本児童教育専門学校専任講師。共著に「教師とは」などがある。