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杉田玄白 ( NHKにんげん日本史 ) 貸出可

小西聖一／著 -- 理論社 -- 2004.7 -- 289.1

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
本館(和歌山市)	書庫F	J/28/ｽｷﾞ/	320340250	児童	貸出可	在庫

タイトル	杉田玄白
副書名	蘭学のとびらを開いた一冊の書物
叢書名	NHKにんげん日本史
著者	小西聖一／著, 酒寄雅志／監修
出版者	理論社
出版年	2004.7
ページ数	109p
大きさ	25cm
NDC分類(9版)	289.1
児童内容紹介	江戸時代、日本は国を閉ざして、外国との交流はほとんどなかったんだ。そんな時代に、杉田玄白(すぎたげんぱく)はオランダ医学を学び、日本で初めて人体のしくみを解説した本「解体新書(かいたいしんしょ)」を世に送り出したんだよ。日本に西洋の学問が広まるきっかけとなった杉田玄白について、くわしく調べてみよう。
内容紹介	江戸時代、鎖国政策の中でも学問への情熱を持ちつづけ、「解体新書」を世に送り出した杉田玄白の生涯を描く。いっこく堂コンビによるNHK教育テレビ番組「にんげん日本史」を書籍化。
ISBN	4-652-01472-4
著者紹介	1939年生まれ。愛媛県出身。早稲田大学大学院修士課程(日本史)修了。放送作家。おもな作品に「にんげん日本史」「広重の東海道を歩く」など。