資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

声、意味ではなく 貸出可

和田 忠彦／著 -- 平凡社 -- 2004.6 -- 904

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /904/ﾜﾀﾞ/ 320524846 一般 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫H /904/ﾜﾀﾞ/ 320524838 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /904/ﾜﾀﾞ/ 320164478 一般 貸出可 在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 声、意味ではなく 
副書名 わたしの翻訳論
著者 和田 忠彦 ／著  
出版者 平凡社
出版年 2004.6
ページ数 291p
大きさ 20cm
一般件名 文学 , 翻訳
NDC分類(9版) 904
内容紹介 翻訳家は裏切り者か、それとも…。エーコ、タブッキなどの名訳で知られるイタリア文学者が、須賀敦子やリービ英雄を含め国内外のあまたの作家を相手に、ことばの力や読むという行為について、翻訳の現場で綴った読書エッセイ。
ISBN 4-582-83226-1
著者紹介 1952年長野県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京外国語大学教授。著書に「ヴェネツィア水の夢」など。

ページの先頭へ