童門 冬二/著 -- 光人社 -- 2004.7 -- 210.58

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 書庫C /210.58/ドウ/ 320164148 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 尊王攘夷の旗 
副書名 徳川斉昭と藤田東湖
著者 童門 冬二 /著  
出版者 光人社
出版年 2004.7
ページ数 213p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 水戸藩
NDC分類(9版) 210.58
内容紹介 尊皇攘夷の総本山といわれ幕末維新の日本を震撼させた水戸藩のバックボーン烈公・徳川斉昭。その懐刀・藤田東湖。攘夷論の先頭に立って志士たちの魂を揺さぶり、倒幕運動の発火点となった藩主と補佐役の内面の葛藤をえぐる。
ISBN 4-7698-1198-5
著者紹介 1927年東京生まれ。東京都庁勤務を経て、作家活動に入る。著書に「異聞・新撰組」「柳生宗矩の人生訓」「妖怪といわれた男鳥居耀蔵」など。