桂 文我/[著] -- 童心社 -- 2004.5 -- E

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 児童室 /E/タジ/ 320335359 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫D /E/タジ/ 320393457 児童 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫A /E/タジ/ 320467947 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル とくべえとおへそ 
著者 桂 文我 /[著], 田島 征彦 /[画]  
出版者 童心社
出版年 2004.5
ページ数 36p
大きさ 26×26cm
NDC分類(9版) E
児童内容紹介 とくべえがつりをしていると、おおきなうなぎがくいつきます。ところがくもの上まで引っぱられて、ほうりだされてしまいます。たすけてくれたのは、くものきれまからおちて、あしをけがしたところをたすけたカミナリでした。おまつりに行って、にんげんのおへそがやまもりのおさらをぬすんだところをおいかけられて、さあたいへんです。ぶじににげられるでしょうか。
内容紹介 釣り上げた大うなぎと一緒に空の上へと行ったとくべえは、かみなりのごろぞうと、王様のいる月宮殿へ。王様はみんなが集めた人間のへそをお妃と二人で食べると言いますが…。上方落語「月宮殿星の都」をもとにした落語絵本。
ISBN 4-494-01240-8