宮本 みち子/著 -- 勁草書房 -- 2004.2 -- 367.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /367.6/ミヤ/ 320293483 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル ポスト青年期と親子戦略 
副書名 大人になる意味と形の変容
著者 宮本 みち子 /著  
出版者 勁草書房
出版年 2004.2
ページ数 290p
大きさ 22cm
一般件名 青年 , 親子関係
NDC分類(9版) 367.68
内容紹介 「大人になる」過程としてのポスト青年期。「長期化する親への依存」という側面から、ポスト青年期出現の社会経済的、歴史的意味を検討する。日本の若者の現状を調査をもとに詳細に分析、新しい若者像・家族像を探る。
ISBN 4-326-60168-X
著者紹介 1947年長野県生まれ。お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。現在、千葉大学教育学部教授。著書に「若者が《社会的弱者》に転落する」など。