弥永 真生/著 -- 中央経済社 -- 2003.9 -- 336.94

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /336.9/ヤナ/ 320285026 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 「資本」の会計 
副書名 商法と会計基準の概念の相違
著者 弥永 真生 /著  
出版者 中央経済社
出版年 2003.9
ページ数 228p
大きさ 22cm
一般件名 資本会計
NDC分類(9版) 336.94
内容紹介 商法上、自己株式が資本の減算項目となり、法定準備金の規制枠が緩和された。会計基準は「資本の部」を新たな剰余金概念のもと整備した。商法からみた資本の部をめぐる会計の問題点を検討する。
ISBN 4-502-19850-1
著者紹介 東京大学法学部卒業。筑波大学社会科学系(ビジネス科学研究科企業科学専攻)教授。著書に「企業会計法と時価主義」「会計監査人の責任の限定」など。