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ゆうれいねずみがささやいた ( 平成うわさの怪談 8 ) 貸出可

木暮正夫／編 -- 岩崎書店 -- 2003.12 -- 913.68

所蔵

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タイトル	ゆうれいねずみがささやいた
叢書名	平成うわさの怪談
著者	木暮正夫／編, 国松俊英／編, 山本孝／画
出版者	岩崎書店
出版年	2003.12
ページ数	149p
大きさ	22cm
一般件名	小説(日本)-小説集
NDC分類(9版)	913.68
児童内容紹介	オーラが見えるという不思議な女の人の家をたずねた美里は、その帰り道、たくさんの不気味なチョウに囲まれてしまいます。そのチョウの正体とは?(「死神蝶」)。両親が離婚し、昼も夜も働きどおしの母との二人ぐらしにさみしさを感じるみずきは、ある日公園で…。(「公園のふしぎな少女」)。身もこおるような、12編のこわい話とこわいまんががはいっています。
内容紹介	大きなねずみが現れた。動物が大好きな翔は、チーズパンをねずみにやる。そこへ悠がやってきて、ねずみを踏みつけ川へほうりなげた。その夜、翔は恐い夢を見た…。動物・植物にまつわる怪談を12編収録。
ISBN	4-265-04758-0
著者紹介	群馬県生まれ。著書に「キツネとタヌキの大研究」など。