山下 文武/著 -- まろうど社 -- 2003.1 -- 383.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /383.7/ヤマ/ 320229529 一般 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /383.7/ヤマ/ 320144801 一般 在庫

資料詳細

タイトル 奄美の針突(ハヅキ) 
副書名 消えた入墨習俗
著者 山下 文武 /著  
出版者 まろうど社
出版年 2003.1
ページ数 237p
大きさ 20cm
一般件名 いれずみ
NDC分類(9版) 383.7
内容紹介 かつて奄美・沖縄諸島では、婦人の手甲に入墨を施す習慣があった-。日本の入墨変遷の歴史、南島の入墨の諸説と研究史等を紹介し、入墨分布地域での奄美の特色・位置付けに迫る。新聞・雑誌に発表したものをまとめ刊行。
ISBN 4-89612-028-0