ハンス・G.ファース/著 -- 誠信書房 -- 2003.2 -- 140.2345

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /140.2/ピア/ 320208895 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /140.2/ピア/ 320133739 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 欲望としての知識 
副書名 フロイトとピアジェについての論考
著者 ハンス・G.ファース /著, 氏家 洋子 /訳, 浦和 かおる /訳  
出版者 誠信書房
出版年 2003.2
ページ数 193p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 140.2345
内容紹介 現代心理学の二大巨頭、ピアジェとフロイトのそれぞれの独創的理論を統一的な発達の観点から読み直し、統合を試みたスリリングな書。欲動と知識の理論の間の裂け目を埋めることにより、認識論上の難問に向き合う。
ISBN 4-414-30294-3