児島 恭子/著 -- 吉川弘文館 -- 2003.2 -- 211

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /211/コジ/ 320057904 一般 在庫

資料詳細

タイトル アイヌ民族史の研究 
副書名 蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
著者 児島 恭子 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2003.2
ページ数 455,20p
大きさ 22cm
一般件名 アイヌ-歴史 , 蝦夷(民族)
NDC分類(9版) 211
内容紹介 古代から現代まで蝦夷という名称はなぜ存在してきたのか。史資料の根本にある蝦夷・アイヌ観を徹底的に解明し、歴史的存在意味を追究。先住民族の権利回復とジェンダーの視点からアイヌ民族史の今後の課題を展望する。
ISBN 4-642-03753-5
著者紹介 1954年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程後期満期退学。現在、同大学非常勤講師。