伊集院 静/著 -- 文芸春秋 -- 2003.1 -- 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D /F/イジ/ 320115496 一般 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /F/イジ/ 320134299 一般 在庫

資料詳細

タイトル 冬のはなびら 
著者 伊集院 静 /著  
出版者 文芸春秋
出版年 2003.1
ページ数 244p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 誰の人生にも陽の当たる瞬間がある。ばね指を患った広代は、病院で密かに思いを寄せていた吉井を見かける。互いに踏み出せない老年の恋を描いた「春泥」など、6篇を収録。『オール読物』掲載。
ISBN 4-16-321530-1
内容細目注記 内容:雨あがり 夏草 遅い春 陽だまりの木 春泥 冬のはなびら
著者紹介 1950年山口県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。広告代理店勤務、フリーのCFディレクター、作詞活動等を経て、「乳房」で吉川英治文学新人賞、「受け月」で直木賞を受賞。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
雨あがり 7-46
夏草 47-82
遅い春 83-114
陽だまりの木 115-162
春泥 163-196
冬のはなびら 197-244