中村 陽吉/文 -- 講談社 -- 2002.12 -- 666.79

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 書庫A J/66/ナカ/ 320175326 児童 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル カメちゃんおいで、手の鳴るほうへ 
副書名 友だちになれる亀の飼い方
著者 中村 陽吉 /文, アトリエ・モレリ /絵・解説  
出版者 講談社
出版年 2002.12
ページ数 127p
大きさ 20cm
一般件名 かめ(亀)
NDC分類(9版) 666.79
児童内容紹介 心理学者である著者の家に20年ぐらいいて、イヌやネコにまけないぐらい人間になれて、なかよしになってくれたカメの観察と飼育のおはなし。カメを飼うなら、いつ頃どんなカメをかったらよいか、カメの冬眠、カメの記憶力など、カメの生活、生態、習性などがイラストで解説してあり、とてもわかりやすい。
内容紹介 カメは見た目より利口で、心が通う生き物だ。かわいがってあげると、なれて、甘えて、いっしょに遊べるようになる。文章とイラストで、友だちになれる亀の飼い方をやさしく紹介する。
ISBN 4-06-211595-6
著者紹介 1925年東京生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。学習院大学文学部教授等を歴任。日本グループダイナミックス学会名誉会員。著書に「心理学者が亀に恋した理由」など。