杉本 つとむ/著 -- 早稲田大学出版部 -- 2002.5 -- 490.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /490.2/スギ/ 320022577 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 江戸の阿蘭陀流医師 
著者 杉本 つとむ /著  
出版者 早稲田大学出版部
出版年 2002.5
ページ数 381,18p
大きさ 22cm
一般件名 医学-歴史 , 蘭学
NDC分類(9版) 490.21
内容紹介 蘭学は長崎に発して江戸で確立し、京都で成熟した。そして、日本における解剖の発信地は京都であった! 江戸の大槻玄沢、宇田川玄真・榕庵、京都の小石有素、河口信任たちの活躍を描く。
ISBN 4-657-02515-5
著者紹介 1927年横浜生まれ。早稲田大学名誉教授。著書に「日本語再発見」「江戸の翻訳家たち」ほか。