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ミハイル・バフチン対話の原理 ( 叢書・ウニベルシタス 714 ) 貸出可

ツヴェタン・トドロフ／[著] -- 法政大学出版局 -- 2001.10 -- 980.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /980.28/ﾊﾞﾌ/ 316026160 一般 貸出可 在庫

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タイトル ミハイル・バフチン対話の原理 
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 ツヴェタン・トドロフ ／[著], 大谷 尚文 ／訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2001.10
ページ数 395,7p
大きさ 20cm
一般注記 バフチン・サークルの著作:p215〜372
NDC分類(9版) 980.2
内容紹介 バフチン思想のキーワード-<他者性>と<対話>-を根源的に解き明かすとともに、<バフチン・サークル>の著作群をバフチン理解に不可欠のテクストとして翻訳・紹介する。西欧世界に初めてバフチン思想の全体像を提示した先駆的な試み。
ISBN 4-588-00714-9
著者紹介 1939年ブルガリア生まれ。「小説の記号学」で構造主義的文学批評の先駆をなすなど多方面に活躍。ルソー賞受賞。現在、国立科学研究所にて指導的立場にある。

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