高田 文夫/著者代表 -- 中央公論新社 -- 2001.9 -- 779.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫L チ/779.0/タカ/ 316014315 一般 在庫

資料詳細

タイトル 笑うふたり 
副書名 語る名人、聞く達人
叢書名 中公文庫
著者 高田 文夫 /著者代表  
出版者 中央公論新社
出版年 2001.9
ページ数 293p
大きさ 16cm
一般件名 大衆演芸
NDC分類(9版) 779.04
ISBN 4-12-203892-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
しっかりした作り手と芸人がいて初めて、笑いが芸になる。 伊東 四朗/対談 11-42
笑いは撮り直しちゃダメなんだ。自分の「ウンコ」なんか見たくない。 三木 のり平/対談 43-72
日本人でも異人さんでも、笑いのツボは世界共通。 イッセー尾形/対談 73-100
テレビに芸はいらない。芸は舞台でやるものだ。 萩本 欽一/対談 101-126
「ガチョーン」のあの間は、ジャズから来てる。 谷 啓/対談 127-158
落語が生き残る道は<愛>しかない。 春風亭 小朝/対談 159-186
絵描き、物書き、ジャズ歌手、噺家……なりたいものがたくさんあった。 青島 幸男/対談 187-218
コントは稽古してればしてるほど、アドリブが面白くなる。 三宅 裕司/対談 219-250
どうもこの世界はウソくせえ。夢ン中のほうがほんとじゃないかって気がしてる。 立川 談志/対談 251-280