中村 禎里/著 -- 日本エディタースクール出版部 -- 2001.6 -- 387

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /387/ナカ/ 316006675 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 狐の日本史  古代・中世篇
著者 中村 禎里 /著  
出版者 日本エディタースクール出版部
出版年 2001.6
ページ数 343p
大きさ 20cm
一般件名 民間信仰 , 伝説-日本 , 民話-日本 , きつね(狐)
NDC分類(9版) 387
内容紹介 日本人にとって狐は古代から身近な動物だった。その狐が霊力を持ち、やがては狐信仰、あるいは狐付きといった日本社会に特有の伝承となって定着していくまでの歴史を追う。
ISBN 4-88888-308-4
著者紹介 1932年東京生まれ。東京都立大学生物学科卒業。立正大学教養部教授等を経て、現在、仏教学部教授。著書に「ルイセンコ論争」「生物学と社会」「河童の日本史」など多数。