石橋 湛山/[著] -- みすず書房 -- 2001.3 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /289.1/イシ/1 316004829 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 石橋湛山日記  上
副書名 昭和20-31年
著者 石橋 湛山 /[著], 石橋 湛一 /編, 伊藤 隆 /編  
出版者 みすず書房
出版年 2001.3
ページ数 472p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 東洋経済新報社社長、主幹、後に政治家としてリベラルで知られる湛山の、証言=日録。戦後激動期に首相になるも潔く退陣。今、混迷の時代に湛山の評価は高い。現況に警鐘を鳴らす一級の戦後史料。
ISBN 4-622-03677-0
著者紹介 1884〜1973年。東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。東洋経済新報社社長、第一次吉田内閣蔵相等を経て、日本民主党結成。56年には自ら組閣するなどした。