島薗 進/著 -- 弘文堂 -- 1999.12 -- 178.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /178.9/シマ/ 315860833 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 時代のなかの新宗教 
副書名 出居清太郎の世界1899-1945
著者 島薗 進 /著  
出版者 弘文堂
出版年 1999.12
ページ数 268p
大きさ 22cm
一般件名 修養団捧誠会
NDC分類(9版) 178.9
内容紹介 出居清太郎によって生み出された、独自のユーモアあふれる宗教団「修養団捧誠会」。清太郎の生い立ちから教団の結成、敗戦に至るまで、教祖の半生に寄り添いながら、近代日本の庶民の宗教観、人生観を掘り下げる。
ISBN 4-335-16034-8
著者紹介 1948年生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。同大学文学部(大学院人文社会系研究科)宗教学宗教史学科教授。著書に「現代宗教の可能性」「精神世界のゆくえ」など。