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旅の古代史 ( 春日井シンポジウム 第6回 ) 貸出可

森 浩一／編 -- 大巧社 -- 1999.12 -- 682.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /682.1/ﾀﾋﾞ/ 315732651 一般 貸出可 在庫

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タイトル 旅の古代史 
副書名 道・橋・関をめぐって
叢書名 春日井シンポジウム
著者 森 浩一 ／編, 門脇 禎二 ／編  
出版者 大巧社
出版年 1999.12
ページ数 335p
大きさ 20cm
一般件名 交通-日本 , 日本-歴史-古代 , 遺跡・遺物-日本
NDC分類(9版) 682.1
内容紹介 古代、人びとはどのような旅をしていたのか。日本各地の発掘調査から明らかにされてきた古代の交通の姿。道・橋・駅・関・布施屋などの実態を通してその核心に迫る。98年第6回春日井シンポジウムでの発表をまとめる。
ISBN 4-924899-38-0
著者紹介 1928年生まれ。同志社大学名誉教授。著書に「僕は考古学に鍛えられた」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代の交通制度と道路 木下 良／著 5-52
常用の馬具と儀式用の馬具 伊藤 秋男／著 53-66
近江の交通・陸路と水路 兼康 保明／著 67-90
「おおやけの旅」と「わたくしの旅」 福岡 猛志／著 93-104
国司の旅・役民の旅 門脇 禎二／著 105-122
古代人と旅 森 浩一／著 123-134
古代の旅 門脇 禎二／ほか討論 135-158
日本の橋 和田 萃／著 161-186
漢・唐代の橋 王 維坤／著 187-200
朝鮮の橋 西谷 正／著 201-216
橋と渡し 木下 良／ほか討論 217-242
鈴鹿関・不破関・愛発関 八賀 晋／著 245-260
関と布施屋 木下 良／ほか討論 261-284
古代交通覚書 北 康宏／著 287-298
尾張の古道復原 大下 武／著 299-330

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