坂口 謹一郎/監修 -- 研成社 -- 1999.10 -- 588.52

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /588.5/ニホ/ 315728790 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 日本の酒の歴史 
副書名 酒造りの歩みと研究
著者 坂口 謹一郎 /監修, 加藤 弁三郎 /編, 加藤 百一 /[ほか]共著  
出版者 研成社
出版年 1999.10
ページ数 697p 図版10p
大きさ 22cm
一般件名 酒-歴史
NDC分類(9版) 588.52
内容紹介 日本の酒造りは「技術」というより「わざ」であった。縄文期から現代までの酒造りを克明に記述し、年代を追って磨かれ、時代ごとに独特の酒を生み出し、現代に至る日本の酒の歴史的現実を伝える。昭和52年刊の復刻版。
ISBN 4-87639-119-X
累積注記 協和発酵工業(株)創立25周年記念

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
酒の生い立ち 山本 淳/著 21-40
日本の酒造りの歩み 加藤 百一/著 41-316
酒と麴 村上 英也/著 319-350
酒と原料 野白 喜久雄/著 351-392
酒と酵母 秋山 裕一/著 393-440
酒と細菌 野白 喜久雄/著 441-464
清酒の色・香り・味 佐藤 信/著 465-500
本格焼酎 菅間 誠之助/著 501-562
味りん 山下 勝/著 563-618
銘醸地の酒造り 松田 真吉/ほか著 619-672