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近代作家追悼文集成 39 佐佐木信綱三好達治佐藤春夫禁帯出

佐藤春夫 -- ゆまに書房 -- 1999 --

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
本館(和歌山市)	書庫C	A/52/S1/46	315294272	郷土	貸出不可	在庫

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資料詳細

タイトル	近代作家追悼文集成 39
著者	佐藤春夫
出版者	ゆまに書房
出版年	1999
ページ数	357p
大きさ	22㎝
一般件名	文学 , 佐藤春夫
ISBN	4-89714-642-9
内容細目注記	春風の先生(阿部静枝／著) 回復出来ない喪失(清水浪子／著) 梅花盛久(石田新／著) 頂いたお歌(市河三喜／著) 学生のころから(入江相政／著) 初対面の思出(植松寿樹／著) 国学の支柱を失う(鵜殿正元／著) 佐佐木信綱先生のこと(岡野直七郎／著) 佐佐木信綱先生を追憶する(岡山巌／著) 先生の御著の題簽と筆(岡山泰回／著) 三度だけで(小野昌繁／著) 明治神宮と佐佐木先生(甘露寺受長／著) 暖冬(木村捨録／著) 佐佐木信綱先生追慕記(金田一京助／著) 佐佐木先生終焉の地(久保田道雄／著) 御おもかげを-(斎藤史／著) 一つの思ひ出(四賀光子／著) 母の恩師(柴生田稔／著) 佐佐木信綱先生を憶う(島橋康男／著) 佐佐木信綱先生(大悟法進／著) マジヨリカの灰皿(高木市之助／著) 佐佐木信綱大人を偲びて(武島羽衣／著) 三代の芳縁(玉井幸助／著) 震災直後(津軽照子／著) 学恩追憶(土岐善麿／著) 狩場焼と島でのこと(中河与一／著) 年月(中沢弘光／著) 信綱博士を偲びて(中島悦次／著) 東洋軒の廊下で(橋本徳寿／著) 慈父のような先生(長谷川銀作／著) 佐佐木先生の思い出(服部四郎／著) 万葉のまぼろし(早川幾忠／著) 最後の未見の門人(葉山耕三郎／著) 佐佐木信綱先生の書(松井如流／著) ささやかな思い出(宮柊二／著) 二三の話し(村磯象外人／著) 佐佐木先生のおもいで(村岡花子／著) 佐佐木信綱先生を悼む(松村英一／著) 回想(森於菟／著) 佐佐木先生を憶う(吉田精一／著) 高風を偲ぶ(呼子丈太朗／著) 佐佐木信綱博士の功績を仰ぐ(窪田空穂／著) 歌人信綱先生(五島茂／著) 信綱先生景慕(新間進一／著) 自画像二枚(高木市之助／著) 尽きぬ思い出(玉井幸助／著) 佐佐木博士と私(久松潜一／著) 稀世の歌人(四賀光子／著) 佐佐木先生の思ひ出(前川佐美雄／著) 三つの富士(五島美代子／著) 佐佐木信綱先生(斎藤史／著) 歌人佐佐木信綱(上田三四二／著) 竹柏園先生の思い出二つ三つ(安藤寛／著) かのこと此のこと(遠山光栄／著) 『新月』のころの竹柏園先生(栗原潔子／著) ｢金粉酒｣私註抄(村田邦夫／著) 信綱の伝統を継ぐもの(遠藤五郎／著) ある日の佐佐木信綱先生(石川一成／著) 世を去り申候(真鍋美恵子／著) 私の先生(石川不二子／著) 最期のお見送りして(鈴鹿俊子／著) 三好達治論補遺(大岡信／著) 遠くの山(黒田三郎／著) 悼三好達治君(河上徹太郎／著) 死顔につかれて(朝井閑右衛門／著) 三好達治兄のこと(渡辺一夫／著) 五月十六日記(井伏鱒二／著) あわただしく(中野重治／著) 訃の日(佐藤正彰／著) 三好達治と最後に飲んだかなしさ(奥野健男／著) 三好さんについて(谷川俊太郎／著) 深夜のうしろかげ(中原綾子／著) 青山斎場のこと(萩原葉子／著) 三好さんのこと(田中澄江／著) 憂国の詩人・三好達治(河盛好蔵／著) 三好君の印象(中谷孝雄／著)
累積注記	佐藤春夫(p205～357) 復刻

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
春風の先生	阿部静枝／著
回復出来ない喪失	清水浪子／著
梅花盛久	石田新／著
頂いたお歌	市河三喜／著
学生のころから	入江相政／著
初対面の思出	植松寿樹／著
国学の支柱を失う	鵜殿正元／著
佐佐木信綱先生のこと	岡野直七郎／著
佐佐木信綱先生を追憶する	岡山巌／著
先生の御著の題簽と筆	岡山泰回／著
三度だけで	小野昌繁／著
明治神宮と佐佐木先生	甘露寺受長／著
暖冬	木村捨録／著
佐佐木信綱先生追慕記	金田一京助／著
佐佐木先生終焉の地	久保田道雄／著
御おもかげを-	斎藤史／著
一つの思ひ出	四賀光子／著
母の恩師	柴生田稔／著
佐佐木信綱先生を憶う	島橋康男／著
佐佐木信綱先生	大悟法進／著
マジヨリカの灰皿	高木市之助／著
佐佐木信綱大人を偲びて	武島羽衣／著
三代の芳縁	玉井幸助／著
震災直後	津軽照子／著
学恩追憶	土岐善麿／著
狩場焼と島でのこと	中河与一／著
年月	中沢弘光／著
信綱博士を偲びて	中島悦次／著
東洋軒の廊下で	橋本徳寿／著
慈父のような先生	長谷川銀作／著
佐佐木先生の思い出	服部四郎／著
万葉のまぼろし	早川幾忠／著
最後の未見の門人	葉山耕三郎／著
佐佐木信綱先生の書	松井如流／著
ささやかな思い出	宮柊二／著
二三の話し	村磯象外人／著
佐佐木先生のおもいで	村岡花子／著
佐佐木信綱先生を悼む	松村英一／著
回想	森於菟／著
佐佐木先生を憶う	吉田精一／著
高風を偲ぶ	呼子丈太朗／著
佐佐木信綱博士の功績を仰ぐ	窪田空穂／著
歌人信綱先生	五島茂／著
信綱先生景慕	新間進一／著
自画像二枚	高木市之助／著
尽きぬ思い出	玉井幸助／著
佐佐木博士と私	久松潜一／著
稀世の歌人	四賀光子／著
佐佐木先生の思ひ出	前川佐美雄／著
三つの富士	五島美代子／著
佐佐木信綱先生	斎藤史／著
歌人佐佐木信綱	上田三四二／著
竹柏園先生の思い出二つ三つ	安藤寛／著
かのこと此のこと	遠山光栄／著
『新月』のころの竹柏園先生	栗原潔子／著
｢金粉酒｣私註抄	村田邦夫／著
信綱の伝統を継ぐもの	遠藤五郎／著
ある日の佐佐木信綱先生	石川一成／著
世を去り申候	真鍋美恵子／著
私の先生	石川不二子／著
最期のお見送りして	鈴鹿俊子／著
三好達治論補遺	大岡信／著
遠くの山	黒田三郎／著
悼三好達治君	河上徹太郎／著
死顔につかれて	朝井閑右衛門／著
三好達治兄のこと	渡辺一夫／著
五月十六日記	井伏鱒二／著
あわただしく	中野重治／著
訃の日	佐藤正彰／著
三好達治と最後に飲んだかなしさ	奥野健男／著
三好さんについて	谷川俊太郎／著
深夜のうしろかげ	中原綾子／著
青山斎場のこと	萩原葉子／著
三好さんのこと	田中澄江／著
憂国の詩人・三好達治	河盛好蔵／著
三好君の印象	中谷孝雄／著
詩人と私	伊藤信吉／著
詩に就いて	丸山薫／著
檸檬の日の三好さん	石川弘／著
三好先生葬儀前後	安西均／著
詩の行方	神保光太郎／著
弔詞	安藤一郎／著
三好達治氏のこと	森茉莉／著
借金の天才・三好達治	桑原武夫／著
佐藤春夫	小泉信三／著
南の思ひ出	大仏次郎／著
定家かづらの花	滝井孝作／著
佐藤春夫君	武者小路実篤／著
佐藤先生の思い出	坪田譲治／著
ある思い出	石坂洋次郎／著
佐藤春夫さん	高田博厚／著
音羽九丁目のころ	長谷川幸雄／著
万喧嘩引受処	森類／著
回想の華	野間仁根／著
先生と押入り弟子	富沢有為男／著
芥川竜之介三十年忌の夜	江口渙／著
先生の謙虚さ	中谷孝雄／著
達人の話	吉行淳之介／著
列車を怒鳴る	檀一雄／著
挿話の一つ	丸岡明／著
永遠に若く	奥野信太郎／著
先生の足の裏	水谷清／著
想い出	室生朝子／著
あの日本語	亀井勝一郎／著
｢借問す……｣を読んだとき	安岡章太郎／著
佐藤氏の言葉	山本健吉／著
読書会のころ	丹阿弥谷津子／著
北海道の先生二つの句	井上靖／著
ライター	柴田錬三郎／著
佐藤春夫	西脇順三郎／著
父の死	佐藤方哉／著
佐藤春夫	小泉信三／著
春の日の会	長谷川幸雄／著
心に生きる面影	花柳寿美園／著
ネクタイと｢殉情詩集｣	江川宇礼雄／著
佐藤春夫君	武者小路実篤／著
花梨との対話	松本新八郎／著
佐藤春夫さんの記憶力	森於菟／著
隣人佐藤春夫先生	鹿島卯女／著
三田文学を通して	木々高太郎／著
望郷五月歌	丹阿弥谷津子／著
古風な律義の一面	奥野信太郎／著
先生と税吏	富沢有為男／著
詩学開講	池田弥三郎／著
五月のおもいで	城夏子／著
喫煙決死隊長遺聞	庄野英二／著
叔父ちァん	竹田百百子／著
弔詞・佐藤春夫に捧ぐる挽歌	堀口大学／著
弔詞	川端康成／著
弔詞	丹羽文雄／著
弔詞	檀一雄／著
田園の憂欝〔哀歌〕	西脇順三郎／著
佐藤春夫先生の耳	井上靖／著
佐藤春夫の詩	中村真一郎／著
佐藤春夫と芥川竜之介
佐藤春夫のことなど	谷崎潤一郎／著
回想・佐藤春夫	井伏鱒二／ほか座談
佐藤春夫の文学	山本健吉／著
あの世の友に	堀口大学／著
屋久島哀傷	檀一雄／著
佐藤春夫氏の死	伊藤整／著
春夫と共に	瀬沼茂樹／著
佐藤春夫さん	高田博厚／著
佐藤春夫のこと	山岸外史／著
佐藤春夫のこと	高橋新吉／著
自動式万年筆	中谷孝雄／著
佐藤さんのこと	谷崎終平／著

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