金子 勝/著 -- 新書館 -- 1999.3 -- 331.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /331.0/カネ/ 315713651 一般 在庫

資料詳細

タイトル 反経済学 
副書名 市場主義的リベラリズムの限界
著者 金子 勝 /著  
出版者 新書館
出版年 1999.3
ページ数 325p
大きさ 20cm
一般件名 経済学
NDC分類(9版) 331.04
内容紹介 なぜ日本経済は活力とモラルを失ったのか、不良債権のために、巨額の公的資金を投入せねばならないのか、28兆円もの債務累積を税金で負坦せねばならないのかなどについて、経済学者が考察する。
ISBN 4-403-23065-2
著者紹介 1952年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授。財政学、地方財政論、制度の経済学専攻。著書に「市場と制度の政治経済学」がある。