瓦田 昇/著 -- 海鳥社 -- 1998.6 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /289.1/アラ/ 315491761 一般 在庫

資料詳細

タイトル 荒木村重研究序説 
副書名 戦国の将村重の軌跡とその時代
著者 瓦田 昇 /著  
出版者 海鳥社
出版年 1998.6
ページ数 541p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 信長の部下であった荒木村重は、天正6年秋、反逆して有岡城に籠もる。落城後、一人生き延びた村重は秀吉に茶人として仕え「利休七哲」に数えられた。綿密な調査をもとに、乱世に埋もれた「異端の武将」に新たな光をあてる。
ISBN 4-87415-222-8
著者紹介 1928年佐賀市生まれ。大阪大学理学部数学科卒業。96年まで高校教員を務めた。