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超能力があばかれた ( 創作児童文学館 30 ) 貸出可

中尾 明／作 -- 岩崎書店 -- 1998.2 -- 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D J/F/ﾅｶ/ 315392951 児童 在庫
本館(和歌山市) 書庫F J/F/ﾅｶ/ 315346593 児童 在庫
紀南(田辺市) 書庫A J/F/ﾅｶ/ 315540492 児童 在庫

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タイトル 超能力があばかれた 
叢書名 創作児童文学館
著者 中尾 明 ／作, 中村 銀子 ／画  
出版者 岩崎書店
出版年 1998.2
ページ数 157p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 913.6
児童内容紹介 竜太(りゅうた)と久美(くみ)のクラスに転校してきた良夫(よしお)がちょう能力者としてテレビに出演するという。良夫は目かくしをしたままで、紙の上を指でこすりながら色をあてるのである。何かトリックがある感じ。竜太と久美は良夫の秘密にいどむ。ほか6話。
内容紹介 「桜団地探偵局」の竜太と久美は6年生で同級生。今回も、テレビにも出た超能力少年の指による透視の秘密を見つけたり、幼児誘拐犯人をつきとめたり、塾のテスト用紙盗難など身近な事件もすっきり解決と、大活躍する。
ISBN 4-265-06030-7
著者紹介 1930年東京都生まれ。明治学院大学文学部英文科卒業。日本児童文学者協会会員。創作集団プロミネンス会員。著書に「UFOのおとしもの」「ラジコンカーが火をふいた」など。

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