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長屋王家木簡と金石文 貸出可

大山 誠一／著 -- 吉川弘文館 -- 1998.3 -- 210.35

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /210.35/ｵｵ/ 315471391 一般 貸出可 在庫

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タイトル 長屋王家木簡と金石文 
著者 大山 誠一 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 1998.3
ページ数 355,6p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-奈良時代 , 木簡・竹簡 , 金石・金石文
NDC分類(9版) 210.35
内容紹介 長屋王家木簡の世界と、長谷寺銅板銘などの金石文から長屋王の思想を多角的に追究。更に、聖徳太子信仰に転じ、書紀編纂の過程で、不比等・長屋王・道慈・光明皇后らが、聖徳太子像を創造、神格化する過程を解明する。
ISBN 4-642-02325-9
著者紹介 1944年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、中部大学国際関係学部教授。著書に「長屋王家木簡と奈良朝政治史」ほか。

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