佐伯 有清/著 -- 吉川弘文館 -- 1998.1 -- 188.42

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫E /188.4/サイ/ 315465104 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 最澄と空海 
副書名 交友の軌跡
著者 佐伯 有清 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 1998.1
ページ数 339p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 188.42
内容紹介 平安新仏教の創始者である最澄と空海。ともに唐に渡り、中国仏教を学び、飢餓の時代に苦悩する衆生や国家を救うために行動する。空海が唐からもたらした経典の借用を求める最澄を軸に空海との交友を描く。
ISBN 4-642-07742-1
著者紹介 1925年東京都生まれ。東京大学大学院修了。北海道大学文学部教授を経て、現在、成城大学文芸学部教授。著書に「研究史邪馬台国」「古代史への道」など。