大場 秀章/著 -- 東京大学出版会 -- 1997.10 -- 499.9

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /499.9/オオ/ 315451211 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /499.9/オオ/ 314914250 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 江戸の植物学 
著者 大場 秀章 /著  
出版者 東京大学出版会
出版年 1997.10
ページ数 217,5p 図版16p
大きさ 20cm
一般件名 本草学
NDC分類(9版) 499.9
内容紹介 江戸時代に大きく発展した「本草学」。貝原益軒や小野蘭山ら日本の本草学者たちと、ツュンベルクやシーボルトなど欧州から来日した学者たち両者の記述を比較・検討し、江戸の日本人による植物研究の全体像に迫る。
ISBN 4-13-063315-5
著者紹介 1943年東京都生まれ。現在、東京大学総合研究博物館教授。理学博士。専門は植物分類学。著書に「森を読む」「誰がために花は咲く」など多数。