山極 寿一/著 -- 新書館 -- 1997.9 -- 489.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /489.9/ヤマ/ 315440537 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 父という余分なもの 
副書名 サルに探る文明の起源
著者 山極 寿一 /著  
出版者 新書館
出版年 1997.9
ページ数 269p
大きさ 20cm
一般件名 霊長類 ,
NDC分類(9版) 489.9
内容紹介 父親という存在こそ、人類の家族と霊長類の集団を分けるもの。人類が最初に考案した「父」という文化装置を手がかりに、恋愛、家族、同性愛、グルメなど人類の特異な特性のルーツを探る。
ISBN 4-403-23051-2
著者紹介 1952年東京都生まれ。京都大学大学院理学研究科修了。京都大学霊長類研究所助手。著書に「ゴリラ」「ゴリラとヒトの間」「屋久島の野生ニホンザル」など。