松谷 みよ子/著 -- 講談社 -- 1995.10 -- 918.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫B ジ/918.68/マツ/9 315085704 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 松谷みよ子の本  9
著者 松谷 みよ子 /著  
出版者 講談社
出版年 1995.10
ページ数 757p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-06-251209-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
尻焼きの藤内さん 23-26
蟹の湯治 27-30
狸の和尚さん 31-33
怒った兎怒った狸 34-35
桔梗原の狐 36-41
ふしぎな馬 42-43
猫岳の猫 44-46
大里峠の大蛇 47-50
鮒の夢知らせ 51
木やりをうたう狐 51-55
白鳥の関 56-60
山犬の話 61-62
鮭の大介・小介 63-65
機の音 66-69
かんすに化けた狸 70-74
坊さんに化けた岩魚 75-79
葛の葉 80-88
のぶすま 89-90
野根山の鍛冶屋のばばさ 91-93
伊予の狸 94-102
つばめのお礼 103-105
灘の豆狸 106-108
狐の飛脚 109-110
白べん黒べん 111-116
平之と与作 117-122
千代とたこ 123-124
磐司と桐の花 125-130
つつじの乙女 131-133
椿の乙女 134-136
水の種 137-141
浦島太郎 142-145
米良の上漆 146-149
猟師渋右衛門 150-156
たこ配り帳 157-158
黒部の木樵源助 159-161
仙人の碁打ち 162
女猟師おかね 163-168
人、人を食う 169-172
おしになった娘 173-178
貝吹き旦次 179-181
山のばばさの里がえり 182-185
蛇落ち谷の蛇骨 186-188
蛇橋 189-191
かくれ里 192-197
牛首山の娘 198-202
日高の津波 203-204
漁師と鯨 205-206
鯨の夫婦 207-208
糸屋のばあさん 209-214
逃げだしたお姫さま 215-219
玉屋の椿 220-223
生まれかわった赤ちゃん 224-225
味噌買い橋 226-228
雪姫・紅葉姫 229-231
黒姫と黒竜 232-236
丹鶴姫さんと黒い兎 237
黄金の沼 238-240
三十三の百合の花 241-245
姫淵の歌 246-250
首切れ馬 251-253
湖山長者 254-255
榛名湖の主 256-257
炭焼き長者 258-261
金のべここ 262-268
按司ニッチェー 269-277
首なし行列 278-279
耳なし芳一 280-286
金の瓜 287-291
刑部姫 292-295
金太郎 296-297
鶴の城 298-303
白米城 304-307
松山の洞窟 308-310
川をのぼる首 311-316
焼棚山の山んば 317-320
肥後の河童 321-329
海に沈んだ鬼 330-335
吉野でおうた娘 336-341
幽霊井戸 342-345
花を舞った天狗さん 346-348
ケンムンとイッシャ 349-351
冥土からのことづて 352-354
雪女 355-358
天狗壁の天狗さん 359-360
船幽霊 361-365
馬右衛門と山んば 366-368
鬼の刀鍛冶 369-372
人食い刀 373-377
名刀とかげ丸 378-380
幽霊橋 381
子育て幽霊 382-387
雷さんの約束 388
牛鬼淵 389-391
歌詠み幽霊 392-398
でいだらぼっち=でいらんぼう 399-401
背振山に石楠花のないわけ 402-403
山になった鯨 404-408
海に沈んだ島 409-412
あまんじゃくの星取り石 413-414
姉鐘・妹鐘 415-416
殺生石 417-422
賢淵 423
どうどうが淵 424-425
柳の木と、おこと 426-428
百椀とどろ 429
正願坊 430-433
たらの木の言葉 434-439
余呉湖の天女 440-442
島になったおばあさん 443-445
食いかけの梅の実 446-447
身がわりの石櫃 448-451
藤槇淵 452-453
寝覚ノ床の主 454-457
蕎麦の花を作らないわけ 458
小豆鍋を煮ないわけ 459-461
岩手山と姫神山 462-463
鮫どんとキジムナー 464-466
ふしぎな茸 467-468
田沢湖の辰子 469-476
八郎潟の八郎 477-483
池に浮かんだ琵琶 484-492
鼠になったまたぎ 493-495
竜になった三郎 496-499
巨鳥退治 500-506
子どもの好きな神様 507-510
閻魔さまの話 511-515
塞の神様の借金 516
火事の知らせ 517-518
雪のサンタ=マルヤ 519-520
魚洗郷の祈り 521-524
ものいう地蔵 525
鱶になった地蔵さん 526-529
田植え地蔵 530-534
土佐のいごっそう 535-537
据え斬りの名人 538
稲荷藤兵衛ばなし 539-542
串柿仙人 543-546
名医十兵衛さま 547-548
怪力藤左どん 549-554
切明の庄屋 555-559
泰作ばなし 560-567
とんちの繁次郎 568-576
国生み 577-579
黄泉比良坂 580-584
三人の神々 585-588
荒れるスサノオ 589-592
天の岩戸 593-597
ヤマタノオロチ 598-602
国引き 603-607
袋を背負った神 608-611
オオナムジ、根の国へ 612-615
蛇の室屋 616-621
異国の神アメノヒボコ 622-628
こびとの神 629-632
天からの使い 633-638
国ゆずり 639-644
ニニギ天くだる 645-648
コノハナサクヤヒメ 649-651
ウミサチヒコヤマサチヒコ 652-656
隼人舞のおこり 657-661
ワダツミノヒメ 662-663
アーマンチュウメーの足形 664
赤神と黒神 665-670
椿の湖 671-673
ソミンショウライ 674-675
白鳥の里 676-677
枯野という舟 678-679
夜刀の神 680-681
刀我野の鹿 682
餅のまと 683-686
丹塗りの矢 687
わにに食われた娘 688-689
小さなオキクルミ 690-692
いうことをきかなかった子 693-699
エゾイタチの女神 700-711
疫病神 712-735