中 雄一/文 -- 偕成社 -- 1997.4 -- 450

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
紀南(田辺市) 書庫A J/45/ナカ/ 315194779 児童 在庫

資料詳細

タイトル 地球の生きものはどう変わってきたの? 
副書名 地球と生命の歴史のはなし 2
叢書名 ひとつの『なぜ』から広がる世界
著者 中 雄一 /文, 芳賀 義彦 /絵  
出版者 偕成社
出版年 1997.4
ページ数 29p
大きさ 30cm
一般件名 地球-歴史 , 古生物学
NDC分類(9版) 450
児童内容紹介 大昔の植物や動物がどのようにして陸で生活するようになり、人類はどうして農耕をはじめたのかなどをイラスト入りで説明してくれる。地球の生きものが進化してきたようすや恐竜の生活、人類の長い間の役割りなどが解説してある。
内容紹介 大昔、陸地に生きものはいなかったって本当? 植物や動物はどんなふうにして陸に上がったの? 恐竜はどんな世界で生きていたの? サルがヒトになったのはいつ? 長い生物の歴史を最新の知見に基づき、やさしく解説します。
ISBN 4-03-544100-7
著者紹介 1937年生まれ。九州大学文学部卒業。NHKチーフプロデューサーを経て、現在フリーの科学ジャーナリスト。著書に「好奇心の船に乗って」「45億年の謎」など。