久保田 夏樹/著 -- 信濃毎日新聞社 -- 1996.7 -- 911.162

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /911.16/シマ/1 315025023 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 父赤彦の俤  上
副書名 幼時の追想
著者 久保田 夏樹 /著  
出版者 信濃毎日新聞社
出版年 1996.7
ページ数 265p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 911.162
内容紹介 1914(大正3年)、島木赤彦はアララギ再建のため、妻子を郷里に残して出京。以後十年間にわたり東京と故郷を往復する生活を送った。その間の親子のやりとりを中心に、歌人・島木赤彦の実像を丹念に綴る。
ISBN 4-7840-9622-1
著者紹介 1911年生まれ。歌人島木赤彦・久保田不二子夫妻の四男。著書に「赤彦病床記」がある。