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河合雅雄のたまたまうっかり動物園 3 ボルネオ島の猿人の話 貸出可

草山 万兎／作 -- 小学館 -- 1996.3 -- 913

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D J/F/ｸｻ/3 315120550 児童 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫F J/F/ｸｻ/3 314861865 児童 貸出可 在庫

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タイトル 河合雅雄のたまたまうっかり動物園  3
著者 草山 万兎 ／作, 高畠 純 ／絵  
出版者 小学館
出版年 1996.3
ページ数 157p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 913
児童内容紹介 【ボルネオ島の猿人の話】ボルネオ島に毛が白くなったきょ大なオランウータンがいた。地上を歩き、時にはぼうをもってイノシシと戦う。メガネザルをつれている。ある日、カヌーで海に出て、小さな島へわたったという。ほか3話。
内容紹介 うっかりカヌーにのって、類人猿がいないはずの島に流れついたオランウータンのおかげで、動物学者たちが大さわぎになる表題作をはじめ、動物が動物園に来るまでをユーモアたっぷりに綴った短編4話を収録。
ISBN 4-09-289703-0
著者紹介 1924年兵庫県生まれ。京都大学理学部卒業。現在、京都大学名誉教授、日本モンキーセンター所長。著書に「少年動物誌」「森林がサルを生んだ」など。

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