資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

斬刑 貸出可

中津 文彦／著 -- 徳間書店 -- 1995.11 -- 913.6

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D /F/ﾅｶ/ 314887852 一般 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫E /F/ﾅｶ/ 314817248 一般 貸出可 在庫

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 斬刑 
著者 中津 文彦 ／著  
出版者 徳間書店
出版年 1995.11
ページ数 284p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 徳川幕府の勘定奉行を務め、黒船来航以来の動乱期に幕府を支えてきた重臣の一人、小栗上野介はなぜ官軍によって即座に斬首されたのか。それも一族郎党まで。鬼才が史実を踏まえて幕末の謎に挑む、長篇歴史推理。
ISBN 4-19-860389-8
著者紹介 1941年岩手県生まれ。学習院大学経済学部卒業。岩手日報記者時代、82年に「黄金流砂」で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。著書に「独眼竜野望の殺人」「喪失荒野」「闇の弁慶」など。

ページの先頭へ