高木 雅行/著 -- 裳華房 -- 1994.11 -- 491.377

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫H /491.3/タカ/ 314656455 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 味と匂いのよもやま話 
副書名 猫は砂糖が甘くない?バラの香りは死の匂い?
叢書名 ポピュラーサイエンス
著者 高木 雅行 /著  
出版者 裳華房
出版年 1994.11
ページ数 131p
大きさ 19cm
一般件名 味覚 , におい
NDC分類(9版) 491.377
内容紹介 アフリカ原産のある果物から抽出したミラクリンを口に含むと、レモンが甘く感じられる。さらにギムネマ酸を含んでオレンジをかじるとレモンの味がする…。人間や魚や虫、興味深い味と匂いの話。
ISBN 4-7853-8611-8
著者紹介 1934年大阪府生まれ。大阪大学理学部生物学科卒業。現在、大阪大学理学部助教授・理学博士。主著に「図説生物の科学」「図説情報生物科学」「感覚の生理学」など。