大庭 みな子/著 -- 新潮社 -- 1994.3 -- 913.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D /F/オオ/ 314392143 一般 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫E /F/オオ/ 314636770 一般 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫E /F/オオ/ 314604307 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫B /F/オオ/ 314256546 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル むかし女がいた 
著者 大庭 みな子 /著  
出版者 新潮社
出版年 1994.3
ページ数 173p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 むかし、女がいた。女は男が何かというと、「女には論理がない」と言っていたことを思い出していた。あれはどういうことだったのかしら…。永遠に解けない<女と男の謎>を、伊勢物語ふうの自在な筆で捉える連作小説。
ISBN 4-10-337604-X
著者紹介 1930年東京生まれ。津田塾大学卒業。「三匹の蟹」で第59回芥川賞受賞。著書に「津田梅子」「オレゴン夢十夜」「王女の涙」「雪」ほか多数。