中野 重治/著 -- 中央公論社 -- 1994.1 -- 915.6

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫D /915.6/ナカ/ 314389214 一般 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫H /915.6/ナカ/ 314453341 一般 貸出可 在庫
紀南(田辺市) 書庫C /915.6/ナカ/ 313865172 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 敗戦前日記 
著者 中野 重治 /著  
出版者 中央公論社
出版年 1994.1
ページ数 656p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 915.6
内容紹介 「昭和のかけがえのない文学者」と評された重治の、もっとも暗い時期の日々の生活とその時代を淡々と書き綴った、人間味あふれる記録。故郷、福井の蔵に秘匿されていた未発表の日記。
ISBN 4-12-002271-4
著者紹介 1902〜79年。昭和期の詩人、小説家、評論家。東京大学卒業。プロレタリア文学運動の代表的理論家として活躍。著書に「鉄の話」「梨の花」「甲乙丙丁」など。