宮田 登/著 -- 吉川弘文館 -- 1993.8 -- 387

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫G /387/ミヤ/ 314095167 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 山と里の信仰史 
叢書名 日本歴史民俗叢書
著者 宮田 登 /著  
出版者 吉川弘文館
出版年 1993.8
ページ数 300,8p
大きさ 22cm
一般件名 民間信仰-歴史
NDC分類(9版) 387
内容紹介 海に囲まれた日本列島は、国土の大部分を山地が占め、中央に脊梁山脈が貫通している。サトの人々はヤマをどのような信仰対象としてとらえたのか。庶民の日常的信仰の実態、稲荷信仰、講集団を通して、日本の宗教社会を考える。
ISBN 4-642-07354-X
著者紹介 1936年横浜市生まれ。東京教育大学文学部史学科卒業。現在、筑波大学教授、国際日本文化研究センター客員教授。著書に「ミロク信仰の研究」「日和見-日本王権論の試み」など。