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岸田 国士/著 -- 岩波書店 -- 1990 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 県人文庫 B/918.68/170-22/90/キ23 313583486 郷土 貸出可 在庫
本館(和歌山市) 書庫B B/918.68/170-22/90/キ23 313583478 郷土 貸出不可 在庫

資料詳細

タイトル 岸田国士全集  22
著者 岸田 国士 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1990
ページ数 398p
大きさ 20㎝
ISBN 4-00-091552-5
内容細目注記 劇場と観客層 東京朝日新聞の劇評 演出について 築地座の『旧友』 テアトル・コメディイの二喜劇 伊賀山精三君に 巴里の新年 純粋演劇の問題 県賞小説に寄せて 著作者側の一私見 現代大衆劇は斯くして生れる 新劇の観客諸君へ 演劇的青春への釈明 『おふくろ』 『十二月』 コクトオの『声』その他を聴く 演劇の大衆性 標題のつけ方 空襲ドラマ 小劇場記念公演 美しき日本語と対話 新劇の自活 新劇界の昨今 近代劇論 周囲に聴く なんとかせねばならぬ 現代劇のない日本 演劇・法律・文化 芝居と見物 演劇当面の問題 稽古のしかた 女優リイヌ・ノロのこと 戯曲の生命と演劇美 ラヂオ・ドラマ選者の言葉 “にんじん"を観て 伊賀山精三君の『騒音』 言葉の魅力 言葉の魅力 方言について 翻訳劇と翻案劇 通俗性・大衆性・普遍性 演劇本質論の整理 プログラム 癇癪批評 危機を救ふもの 日本の新劇 新劇倶楽部創立に際して 映画の演劇性 新劇の拓く道 日記について 翻訳について 共同の目的 演劇論の一方向 チロルの古城にて シュアレスの「三人」 新劇の始末 小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』 「思はざる収穫」について 「せりふ」について わが演劇文化の水準 新築地劇団に望む 中野重治氏に答ふ 『月・水・金』の跋 『赤鬼』の作者阪中正夫君 『紙風船』について 内村直也君の『秋水嶺』 新撰劇作叢書刊行について 『断層』の作者久板栄二郎君へ 愛妻家の一例 車引耕介に答ふ
累積注記 著(キ23)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
劇場と観客層
東京朝日新聞の劇評
演出について
築地座の『旧友』
テアトル・コメディイの二喜劇
伊賀山精三君に
巴里の新年
純粋演劇の問題
県賞小説に寄せて
著作者側の一私見
現代大衆劇は斯くして生れる
新劇の観客諸君へ
演劇的青春への釈明
『おふくろ』
『十二月』
コクトオの『声』その他を聴く
演劇の大衆性
標題のつけ方
空襲ドラマ
小劇場記念公演
美しき日本語と対話
新劇の自活
新劇界の昨今
近代劇論
周囲に聴く
なんとかせねばならぬ
現代劇のない日本
演劇・法律・文化
芝居と見物
演劇当面の問題
稽古のしかた
女優リイヌ・ノロのこと
戯曲の生命と演劇美
ラヂオ・ドラマ選者の言葉
“にんじん"を観て
伊賀山精三君の『騒音』
言葉の魅力
言葉の魅力
方言について
翻訳劇と翻案劇
通俗性・大衆性・普遍性
演劇本質論の整理
プログラム
癇癪批評
危機を救ふもの
日本の新劇
新劇倶楽部創立に際して
映画の演劇性
新劇の拓く道
日記について
翻訳について
共同の目的
演劇論の一方向
チロルの古城にて
シュアレスの「三人」
新劇の始末
小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』
「思はざる収穫」について
「せりふ」について
わが演劇文化の水準
新築地劇団に望む
中野重治氏に答ふ
『月・水・金』の跋
『赤鬼』の作者阪中正夫君
『紙風船』について
内村直也君の『秋水嶺』
新撰劇作叢書刊行について
『断層』の作者久板栄二郎君へ
愛妻家の一例
車引耕介に答ふ