秋沢繁/〔ほか〕編 -- 吉川弘文館 -- 1984 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫K /210.4/59-18/84H 311770507 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 戦国大名論集  18
著者 秋沢繁 /〔ほか〕編, 三鬼清一郎  
出版者 吉川弘文館
出版年 1984
ページ数 478p
大きさ 22㎝
一般件名 日本 歴史 安土桃山時代
ISBN 4-642-02598-7
内容細目注記 権力構造の特質 織豊政権論 脇田修著. 「関東・奥両国惣無事」令について 藤木久志著. 石田三成の近江佐和山領有 岩沢愿彦著. 天正十九年豊臣政権による御前帳徴収について 秋沢繁著. 豊臣政権の尾張支配 小島広次著. 木下秀吉の文書についての補説 染谷光広著. 文禄・慶長の役 秀吉の唐入りに関する文書 岩沢愿彦著. 豊臣秀吉の対外出兵について—その戦域に関する序説 中村栄孝著. 第一次朝鮮侵略における秀吉の占領政策について 北島万次著. 景轍玄蘇について—一外交僧の出自と法系 長正統著. 豊臣秀吉の朝鮮侵略戦争における朝鮮人民の動向について—特に朝鮮の義兵を中心にして 貫井正之著.
累積注記 監修:永原慶二