秋沢繁/〔ほか〕編 -- 吉川弘文館 -- 1985 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫K /210.4/59-17/83H 311770499 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 戦国大名論集  17
著者 秋沢繁 /〔ほか〕編, 藤木久志  
出版者 吉川弘文館
出版年 1985
ページ数 487p
大きさ 22㎝
一般件名 織田 信長(1534~1582) , 日本 歴史 安土桃山時代
ISBN 4-642-02597-9
内容細目注記 総論 織田豊臣時代の時代区分について 鈴木良一著. 信長の出現と中世的権威の否定 今井林太郎著. 織豊政権の商業・都市政策 脇田修著. 織田政権の権力構造 三鬼清一郎著. 初期の織田氏 奥野高広著. 都市・一向一揆政策 楽市場と楽市令 勝俣鎮夫著. 石山合戦における近江一向一揆の性格 神田千里著. 金森寺内町について—関係史料の再検討 小島道裕著. 伊勢大湊と織田政権 小島広次著. 村落・土地政策 柴田勝家の越前検地と村落 松浦義則著. 天正三年織田信長の徳政について 下村信博著. 天正八年の大和指出と一国破城について 松尾良隆著. 権力論 本能寺の変拾遺—『日々記』所収『天正十年夏記』について 岩沢愿彦著. 織田政権と足利義昭の奉公衆・奉行衆との関係について 染谷光広著. 織田信長と朝廷 橋本政宣著. 信長における「外聞」と「天下」について 佐々木潤之介著. 織田政権期における「天下」について 高木傭太郎著. 解説 藤木久志著. 文献一覧:p470~487
累積注記 監修:永原慶二