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戦国大名論集 12 徳川氏の研究
貸出可
秋沢繁/〔ほか〕編 -- 吉川弘文館 -- 1983 --
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請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館(和歌山市)
書庫K
/210.4/59-12/84H
311770440
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
タイトル
戦国大名論集 12
著者
秋沢繁
/〔ほか〕編,
小和田哲男
出版者
吉川弘文館
出版年
1983
ページ数
507p
大きさ
22㎝
一般件名
日本 歴史 室町時代
,
徳川(家)
内容細目注記
基本史料の検討と家康の人物像 「松平中心史観」と『三河物語』 新行紀一著. 「武徳編年集成」の史的考察 小和田哲男著. 耶蘇会士の描いた徳川家康 岡田章雄著. 勃興期松平権力と三河一向一揆 幕藩権力の生成と農民闘争 所理喜夫著. 戦国期松平権力と徳政令 久保田昌希著. 三河一向一揆の再検討—徳川氏の三河領国化との関連で 煎本増夫著. 三河三奉行について—本多作左衛門を中心として 三浦俊明著. 五カ国領有時代の権力構造 永禄末年における徳川氏家臣団の構造 煎本増夫著. 関東転封前後における徳川氏の権力構造について—特に天正十七・十八年の五カ国総検を中心にして 所理喜夫著. 初期徳川氏の検地と農民支配—五カ国総検地を中心に 本多隆成著. 甲斐における徳川氏の権力基盤—武田領国支配との関連において 村上直著. 関東への転封とその後 徳川家康の関東転封に関する諸問題 川田貞夫著. 徳川氏の初期権力構造—検地と分附記載より見たる 北島正元著. 解説 小和田哲男著. 文献一覧:p495~507
累積注記
監修:永原慶二
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