秋沢繁/〔ほか〕編 -- 吉川弘文館 -- 1984 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫K /210.4/59-6/83H 311770382 一般 貸出可 在庫

資料詳細

タイトル 戦国大名論集  6
著者 秋沢繁 /〔ほか〕編, 岸田裕之  
出版者 吉川弘文館
出版年 1984
ページ数 496p
大きさ 22㎝
一般件名 日本 歴史 室町時代 , 大名
ISBN 4-642-02586-3
内容細目注記 守護大名と国人領主 南北朝・室町期在地領主の惣庶関係—庶子分領図田段銭の徴集形態を通してみた 岸田裕之著. 守護領国制と荘園体制—国人領主制の確立過程 黒川直則著. 国人領主の所領形態について 村田修三著. 石見国益田氏の研究—中世における領主制の展開とその特質 福田栄次郎著. 室町幕府体制の構造—主として当該時代の賦課—負担関係を通してみた 岸田裕之著. 大名権力の構造 室町戦国期の周防国衙領と大内氏 松岡久人著. 戦国大名の領主層掌握について—出雲尼子氏を例として 松浦義則著. 戦国大名毛利氏の流通支配の性格 秋山伸隆著. 中世末広島湾頭をめぐる大名の抗争と海上権 松岡久人著.
累積注記 監修:永原慶二