中国通信社/訳 -- 東方書店 -- 1975 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫K /222.04/46/75H 310512132 一般 在庫

資料詳細

タイトル 秦の始皇帝 
副書名 その評価
著者 中国通信社 /訳, 中国通信社,東方書店 /共編  
出版者 東方書店
出版年 1975
ページ数 277p
大きさ 19㎝
一般件名 始皇帝(259~210B.C) , 中国 歴史 秦時代
内容細目注記 尊儒反法について(石侖) 秦の始皇帝—中国を統一した最初の人物(金鐘) 秦の六国統一に決定的役割をはたしたのはなにか(李時) 秦の始皇帝の暴力を略述す(北京大学・清華大学批判組) 「焚書抗儒」について(施丁) 銀雀山の竹簡から秦の始皇帝の焚書をみぬ(衛今) 秦王朝滅亡の経験、教訓について(楊光漢) 柳宗元の『封建論』を読んで(周一良) 商鞅について(梁効) 『呂氏春秋』を評す(羅思鼎) 荀孟の論争は二つの路線の闘争(勁雲戈) 先秦法家思想の集大成者—『韓非子』を評す(梁凌益) 歴史上にみる革新の法家と反動の儒家とのたたかい(施青) 付録:中独焚書異同論 批林批孔運動主要参考資料目録:p.251-271