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慶応義塾創立一二五年記念論文集 慶応法学会・法律学関係 貸出可

慶応義塾大学法学部／編 -- 慶応義塾大学法学部 -- 1983 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館(和歌山市) 書庫K /041/33-4/83 310341045 一般 在庫

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タイトル 慶応義塾創立一二五年記念論文集  慶応法学会・法律学関係
著者 慶応義塾大学法学部 ／編  
出版者 慶応義塾大学法学部
出版年 1983
ページ数 391p
大きさ 22㎝
一般件名 法律学
内容細目注記 法的決定に至る推論の論理構造 吉野一著. 自然､人間及び法の任務 野阪滋男著. 国の教育政策と学習指導要領の法的拘束力 細川哲著. 憲法上の権利としての立候補の権利 青柳幸一著. 海外子会社による再投資の法律問題—投資保険法上の適格性を中心に 桜井雅夫著. シャミザル事件の処理について 三好正弘著. 財産罪における背任罪の位置づけ 筑間正泰著. 教師による体罰と暴行罪の成否 安部哲夫著. 農地に関する新しい法の創造について 宮崎俊行著. 社会類型的行為概念と古典的法律行為概念との歴史的・論理的関連性—シュノルの所説を契機として 新井誠著. 精神病患者の同意と医師の説明 河原格著. 離婚における配偶者の有責性をめぐる一考察 仁平先麿著. 消費者信用と女性—アメリカにおける消費者信用機会均等法(Equal Credit Opportunity Act)をめぐって 小石侑子著. 改正商法における株式の額面金額の意義 竹中正明著. 船主責任制限法の改正と問題点 久留島隆著. 破産団体理論 宗田親彦著. 石油カルテル判決の｢公共の利益｣論 馬川千里著
累積注記 発売:慶応通信

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